
さすが小島監督だからこその言葉。
ユーザーの私たちから見ても変わったけど、作り手の方はより一層肌で感じてるのかも。
『メタルギア』シリーズで知られる小島秀夫監督が米ゲーム誌「ニンテンドー・パワー」で語った言葉をご紹介します。
「今でこそ、ビデオゲームビジネスはメジャーなエンターテインメント産業として、映画も超える収入を上げるようになりました。 でも僕が入った頃は、まったくそんな状況ではありませんでした。その頃のゲーム業界は、自分が本当にやりたい仕事に就けなかった、夢に破れた人たちが集まる場所だったんです。」
|
小島監督がゲーム業界に入る前に映画業界を夢見ていたことは、ファンの間でも有名な話。でもそんな人たちが、今多くの人が夢見るゲーム業界を作り上げてきたと思うと、ジーンときちゃいます。
http://www.kotaku.jp/2011/07/games_have_changed.html ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
//""⌒⌒\ )
i / ⌒ ⌒ ヽ )
!゙ (・ )` ´( ・) i/ でもそんな夢破れた人達が
| (__人_) | 夢を作る事になったんだから
\ `ー' / 素晴らしい事です。。。
/ \
- 関連記事
-
スポンサーサイト